観察記録 inウミウシのいる海


”ウミウシのいる海”の観察記録ページです。西伊豆浮島・田子、沖縄座間味で観察しているウミウシの生態記録や、作者が感じた事を掲載しています。
by tagonchi
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ウミウシのいる海
西伊豆町海域と沖縄座間味で観察したウミウシたちの記録サイトです


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漁礁ブイに着く、生物

 水温17-20℃に上がろうかという、この時期、生物も活発に動いているように感じます。
先トピックスで登場した、浮島ビーチ内の漁礁ブイに、

2009年4月29日現在

たくさんのフジタウミウシ科の個体が着きました。
生息場所は、ブイ上に育った、紫色のコケムシ付近です。




【観察したウミウシ】

クロコソデウミウシ 沢山+交接+卵塊
フジタウミウシ   沢山
フジタウミウシ属の1種 1個体
ベッコウヒカリウミウシ  2個体
アカエラミノウミウシ 沢山+卵塊





クロコソデウミウシ 8m 7mm程 交接中
f0164447_23454783.jpg


水深9mから5mにかけて伸びるロープとブイには、ビッシリと
コケムシが生息。その付近を捜すと、上記のウミウシを
見る事ができました。

コケムシ上には白い卵塊も付着。
30日時点では、複数のクロコソデウミウシが頻繁に交接を行っていたので、
これらの卵塊はクロコソデの可能性もありです。

フジタウミウシも同じ属なので、卵塊の形状は近いものかもしれません。



昨年ベッコウヒカリを観察した頃とは観察開始時期が早く、
そのためか、今年はコケムシの量も多く、元気です。

今後、これらのウミウシがどれくらいでいなくなるのか、そして、
昨年観察したコネコウミウシの大群が出現するのか、楽しみです。

※この時点では、コネコウミウシの産卵床&エサ場(であろう)の
紫色の海綿は確認できませんでした。
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by tagonchi | 2009-04-30 23:41 | 観察記録-life style
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